17.スタンプカードのリピーター販促について

出張広報くんです。

6月に入りました。今月もがんばっていきましょう!

 

 

さて、本日のテーマについて。

皆さんのお店では、スタンプカードなどのリピーター販促の工夫を行っていますか?

 

スタンプカード裏上

 

これについて、思うことがあります。

 

通常の今までのスタンプカードといえば、たとえば

5回来店で○○サービス

10回来店で●●サービス!

 

などという、回数足を運ばせる形が主流だと思います。

これは飲食店だけでなく、美容院などもそうでしょうか。

ただここで、美容院と飲食店の違いは・・・・ 美容院は毎度毎度行くお店を変えたりしないということです。

 

では飲食店はどうでしょうか?

飲食店はこれだけさまざま工夫を凝らしたお店がたくさんある中で・・・、スタンプカードがあるからといって毎度毎度皆さんのお店に足を運んでくれるでしょうか?

そしてさらに、この回数足を運ばなければならないタイプのスタンプカードに有効期限などがついている場合もあります。

 

エンドユーザーとしての立場からすると・・・・・ そんなにこの期間中行けないよぉ。

という心理のほうが先に働き、実質的には意味のないものになるのではないでしょうか・・・

それどころか膨大なポイントカードなどが詰まったお財布の中で、優先順位(使用頻度)が低いと認知されたとしたら、せっかく発行したスタンプカードも捨てられてしまうのではないでしょうか。

 

であるのであれば・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!

 

せっかくやるのであれば、毎回来店のたびに何かしらの特典がある、などの大胆さがあってもよいのではないでしょうか?

と思ってしまいます。

 

 

現に、歌舞伎町などの閉鎖的なエリアでは、こんなスタンプカードを発行しているお店があります。

「常連様カード」です。

来店すると、必ずサービスが得られるというカードです。笑

 

数あるお店の中でその日の来店を自店にセレクトしてもらったことに対する感謝の意を表す販促サービスです。

とあるお店では・・・・・

プラチナ・・・来店時に焼きトン or おでん一皿プレゼント

ゴールド・・・来店時に焼きトン or おでん盛り合わせプレゼント

ブラック・・・来店時にツードリンクサービス

など、来店回数に応じて常連様カードの色が変わり、サービスの内容もグレードアップしていくという企画を実施しているお店さんもありました。

 

 

あとは、こういったケース。

深夜23時以降限定

●●●の人 20%割引カード

ここでの●●●は地名です。近所の方々に対するリピーター囲い込み企画。

こちらもとっても面白い企画です。

 

 

このように、せっかくスタンプカードなどの印刷物を作るのであれば、費用対効果としての利用率を高めなければ意味がありません。

今までのなんとなくの慣例に倣うのではなく、「いま」「このエリア」で何が求められているのか、ということに忠実に、リピーターさんに対して還元できるようなすばらしい企画のスタンプカードを作ってみてはいかがでしょうか?

 

出張広報くん

2件のコメント

神崎谷様

コメントありがとうございます!日に日に、また、エリアによって、日進月歩細かい販促手法は変わっていきますので、情報に敏感に、細やかにいろいろと「チャレンジ」していくことが大切ですよね。
今後ともよろしくお願いいたします!

2013年8月15日 9:09 AM | by 大山正

大変参考になりました。これからも時々勉強させていただきます。
ありがとうございました。

2013年6月19日 4:56 PM | by 神崎谷行雄

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